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2021年7月の記事一覧

7月12日から16日までの給食

  

7月12日(月)

クルーリーふうセサミパン 牛乳 ムサカ レヴィシアスーパ 冷凍みかん

 今日はは知らない名前の料理がいっぱいですね。今年は東京でオリンピックが開催されるので、今日は第1回オリンピック開催国のギリシャ料理を集めてみました。『クルーリ』とはギリシャでよく食べられるパンです。現地ではゴマがたくさんついているリング状のパンです。『ムサカ』はなすのグラタンです。なすやじゃがいもとミートソースやベシャメルソースを重ねて焼きます。『レヴィシアスーパ』はギリシャ語で「レヴィシア」がひよこ豆、「スーパ」がスープのことでひよこ豆を使ったスープです。世界の料理をおいしくいただきましょう。

 

7月13日(火)

ごはん コーヒー牛乳 真鯛の照り焼き 肉じゃが 冬瓜汁

 今日の魚は、長崎県産の真鯛です。長崎県は、鯛の水揚げ量日本一です。マダイ、チダイ、キダイ、クロダイなど鯛という名前がつく魚の種類は数多くありますが、中でも、古来より魚の王様といわれているマダイは、赤い色と「おめでたい」の語呂合わせで、お祝いの席に欠かせない魚の代表です。特に冬から春にかけて身が引き締まった鯛は絶品です。今日は、国の補助金を活用して無償でいただいた長崎県産の真鯛をしょうゆ、みりん、砂糖、おろししょうがのたれをかけて焼き照り焼きにして出しました。みそ汁は、冬瓜の入ったみそ汁です。冬瓜は、冬の瓜と書きますが、旬は夏です。冷暗所で保存すると冬までとって置くことができます。ラグビーボールのような形の冬瓜のわたとり皮をむき、小さく切ってみそ汁に入れて作りました。

 

 

7月14日(水)

夏野菜カレー 牛乳 サイダー入りフルーツポンチ

 夏野菜は、夏にたくさんとれる夏が旬の野菜のことで、夏の太陽をたっぷり浴び、ビタミンやミネラルなどの栄養をたくさん蓄えています。強い日差しで疲れた目や肌の健康を回復してくれたり、ほてった体を覚ましてくれたりするはたらきがあります。今日のカレーには、夏野菜のかぼちゃ、トマト、とうもろこし、枝豆が入っています。これから夏に向けて、続々と旬を迎える夏野菜を積極的に食べて、暑さに負けない体作りを目指しましょう。

 

 

7月15日(木)

天ぷらうどん 牛乳 もずくとさつまいもの天ぷら すいか

 もずくは、古くから全国各地で食用されてきた海藻の仲間です。天然のものもありますが、一般的に食用されているもずくのほとんどは沖縄県で養殖されたものです。もずくの名前の由来は、海藻に付着して生育することから、「藻につく」という意味です。もずくのぬるぬるの成分には、がんを抑えたり、菌の繁殖を抑えたりする働きがあり、今盛んに研究されています。食物繊維、ビタミン、ミネラルを豊富に含んでいるので健康や美容にとてもよい食べ物です。

  

7月16日(金)

ジャンバライヤ 牛乳 オムレツ 白花豆のクリームスープ はちみつレモンゼリー

 ジャンバラヤはアメリカの家庭料理です。その中でもルイジアナ地方でよく食べられています。この地方は昔からフランス系のカナダ人が多く住み着いていました。そのため、見た目はスペインの「パエリア」やトルコの「ピラフ」に似ている料理です。ケイジャンスパイスという、パプリカやにんにく、胡椒、オレガノ、タイムなどの香辛料やハーブを加えたスパイシーなごはんです。地域、家庭によって味付けもいろいろあります。給食ではパプリカパウダー、ケチャップで赤く色づけし、カレー粉、チリパウダーでピリッと辛味を利かせてあります。

 

7月5日から9日までの給食

 

7月5日(月)

じゅうしい 牛乳 きびなごごまフライ なすのみそしる 冷凍パイン

 今日のごはんは、沖縄県の郷土料理「じゅうしい」です。沖縄では、お祝いや法事などの行事に欠かせない料理だそうです。「ジューシー」は「雑炊」を意味する沖縄の方言ですが、炊き込みご飯も雑炊も全ての混ぜご飯のことを「ジューシー」と呼んでいます。沖縄は、中国や台湾に近いため、豚を丸ごと無駄なく使う沖縄独特の豚料理がたくさんあります。また、江戸時代のころからサトウキビの栽培が盛んで、砂糖の生産が島の産業であったことから、北海道とは昆布を、鹿児島とは鰹節を黒砂糖と交換していたそうです。このことから、豚肉や昆布、鰹節は沖縄料理には欠かせない食材となっています。「じゅうしい」にも豚肉、昆布が入っています。

 

7月6日(火)

ごはん 牛乳 いかのにんにくしょうゆやき ゴーヤーチャンプルー もずくスープ

 ゴーヤは、沖縄特有の野菜で「島野菜」のなかまです。島野菜は、昔から食べられていること、郷土料理に多く使われていること、沖縄の気候と風土にあいよくとれることの3つに、あてはまる野菜にのみつけられます。ゴーヤは、独特の苦みがあることから別名「にがうり」と呼ばれます。この独特の苦みには、胃腸を刺激し、食欲が湧く、夏バテ予防によい成分が含まれているそうです。その他に日焼けした肌に必要なビタミンCもなんとレモンの2倍以上含まれているそうです。疲労回復の働きもあり、やみつきになるゴーヤにしかない苦い味が人気となり、夏の健康に欠かせない野菜として全国的に広まりました。

  

7月7日(水)

子どもパン 牛乳 星のコロッケ ボイルキャベツ ズッキーニのトマトスープ

 今日は「七夕」にちなんだ献立です。星の形のコロッケで、夜空を表しています。それから、スープに入っている「ズッキーニ」は、形はきゅうりに似ていますが、かぼちゃの仲間です。しかし、生で食べられるところや、皮まで食べられるところはきゅうりによく似ています。生で浅漬けやピクルスにしても良いですし、油と相性が良いので魚介類や肉類と一緒に炒めたりフライにしてもおいしく食べられます。今日はトマトスープにズッキーニが入っています。

 

7月8日(木)

海鮮ピリ辛ラーメン 牛乳 焼きぎょうざ ゆでとうもろこし

 とうもろこしの先端の部分には、たくさんのヒゲがついていますが、これは、めしべの一部で、ヒゲの数と粒の数は同じだと言われています。また、きれいに並んで列を作っている粒ですが、この列は、病気にでもかからない限り、必ず偶数になるそうです。不思議ですね。夏が旬のもぎたてのとうもろこしは甘くてやわらかくてとてもおいしいです。

 

 

  

7月9日(金)

豆腐のそぼろ丼 牛乳 利久汁 小魚アーモンド

 利休汁の利休はゴマを使った料理の名称です。今日の給食の利休汁にも、もちろんごまが入っています。ごまには、白ごま、黒ごま、金ごまなどの種類があります。栄養価は、ビタミンEやゴマリグナン、アントシアンなどの成分が含まれています。これらには、体の細胞の老化を防ぐ、抗酸化作用があり、ガン予防などが期待されています。また、ゴマリグナンには、肝臓の機能を向上させてくれる働きがあり、二日酔いを予防してくれます。

6月28日から7月2日までの給食

 

6月28日(月)

鶏五目ごはん 牛乳 いかのかりん揚げ 雷汁 白桃ゼリー

 「雷汁」は栃木県など北関東の郷土料理です。水気を切った豆腐をくずしながら、油で炒め、だし汁 、ねぎを加えた、具だくさんの味噌汁です。豆腐やこんにゃくを油で炒めている時の音が、「バリバリ」とかみなりの音に似ていることから「かみなり汁」と名前がつきました。炒めることによりコクのある汁物になります。ごぼうやこんにゃくが入っていて、食物繊維が豊富で体にとてもよいです。雷汁をしっかり食べて雷に合わないようにしましょう。

 

  

 

6月29日(火)

ごはん 牛乳 チンジャオロース チンゲンサイとあさりのスープ 冷凍みかん

 「チンジャオロース」は、日本で好まれて食べられている中華料理のひとつです。中国語で「チンジャオ」はピーマン、「ロースー」は細切り肉のことをいいます。つまりチンジャオロースは、ピーマンと肉の細切りを炒めた料理ということになります。ピーマンには、カロテンやビタミンCがたくさんあります。ピーマンに含まれているビタミンCの量は、ピーマンの色で違いがあり、緑色がこいほど、ビタミンCがたくさんあるそうです。今日のチンジャオロースには、たくさんビタミンCが含まれています 。

 

 

6月30日(水)

ナン 牛乳 カレーミート グリーンサラダ

 ナンは、インドやヒマラヤ地方など中央アジア一帯で主食として食べられています。普段みなさんが食べているパンは、小麦粉にイースト菌を入れて発酵させて作りますが、ナンは発酵させていないパンです。小麦粉にヨーグルトと牛乳を加え、よく練って作った生地をひょうたんの形にのばし、タンドールという土釜の内側にはりつけ、高温で焼きます。もちもちした食感とふんわりと焼いた表面のでこぼこしたところに焦げがあるのが特徴です。

 

 

7月1日(木)

ごはん(こうのとり伝説米) 牛乳 あじフライ 大豆の磯煮 相性汁

 あじは、世界中で食べられている魚です。一年中水揚げされますが、春から夏にかけて、最もおいしい旬の時期を迎えます。脂がのっていて、うまみが多い魚なので、味が良いから「あじ」という名前が付けられたとも言われています。栄養は、体をつくるもとになるたんぱく質が多く含まれています。また、頭の回転をよくする働きがあると言われているDHAや、血液をさらさらにする働きがあると言われているEPAも豊富です。

 

 

7月2日(金)

さきたまロール 牛乳 トマトスパゲティ チキンナゲット イタリアンサラダ

 トマトは、夏の代表的な野菜の一つです。トマトには、とりすぎた水分を体の外に出してくれるカリウムが多く含まれています。また、トマトの赤い色は「リコピン」という色素です。リコピンは、抗酸化作用という老化を遅らせる成分です。さらに、ビタミンCも多く、紫外線で焼けた肌をきれいにしてくれたり、病気を防いでくれたりします。ヨーロッパでは、「トマトが赤くなると、医者が青くなる」と言われているように、トマトを食べると病気にかかりにくくなって、医者に行く必要がなくなり、医者が困って青くなるという話もあります。