鴻巣東小の給食
5月6日、7日の給食
5月6日(水)
キムタクごはん 牛乳 かに玉 ワンタンスープ 冷凍パイン
キムタクごはんとは、材料のキムチとたくあんからついた名前です。もともとは漬物が盛んな長野県の給食で、子どもたちの漬物離れを心配して考えられたものです。漬物はヨーグルトや納豆と同じ発酵食品と呼ばれるもので、漬物の酸っぱさのもとになっている乳酸菌がお腹の調子を整えてくれます。
5月7日(金)
ごはん 牛乳 サバカレー醤油焼き にらともやしのおひたし 新じゃがの炒め煮
新じゃがは冬に植えたじゃがいもを通常の収穫期である秋よりも早く収穫したもので、皮が薄くみずみずしい食感が特徴です。新じゃがの皮は、手で向けるくらい薄く、皮もおいしく食べられるのが特徴です。じゃがいもは、1年中給食の献立に使われていますが、今日は特に新じゃがを味わうための献立です。