カテゴリ:2019(平成31-令和1)年度

190829 2学期がスタート

 2学期初日の今日は、始業式と学級指導の時間の3時間でした。
 式に先立って、転入した新しいお友だちの紹介、その後の始業式では、校長先生から「たくさんの行事がある2学期、体も頭もたくさん使おう!」のお話がありました。代表児童による「2学期の抱負」の発表もありました。

190828 明日からいよいよ2学期!

 明日から2学期です。先日の親子除草に加え、昨日は全教職員で児童のトイレをきれいにして、2学期のスタートの準備を行いました。教室の黒板は、子どもたちを迎えるにあたり、新しい学期への意欲づけの言葉にあふれています。元気な子供たちに会えるのが楽しみです!!

190727 いにしえを尋ねて~林間学校3/3

 最終日の3日目は、赤城山の山頂カルデラにある火口原湖である大沼湖畔の散策と半島部の小鳥ヶ島に鎮座する赤城神社を見学しました。赤城神社は、5世紀前半(古墳時代)、第19代の允恭天皇(いんぎょうてんのう)の時代に、社殿が創設されたと伝えられています。
 子どもたちは、自然の雄大さを肌で感じるとともに、古(いにしえ)をしのび歴史の重みを感じることができました。

190725 夜空をこがすキャンプファイヤー!~林間学校(1/3)

 1日目は牧場見学の後に、飯ごう炊さん。玉ねぎをむきながら感涙にむせび、カレーの味に大満足。そして、夕食後のキャンプファイヤー。赤城の山から降臨された火の神を迎えての分火式、そして燃え盛る火を囲んでのフォークダンスや花火大会など。1日目はあっという間に終わり、ほどよい疲れもあってか、子どもたちはすぐに安らかな夢路につくことができました。
 林間学校(2/3)は、近日中にアップします。どうぞ、お楽しみに!!

190725 行ってきます!!~林間学校

 児童全員が、元気に群馬県・赤城をめざして出発しました。子どもたちは、飯ごう炊さん、キャンプファイヤー、地蔵岳登山、大沼周辺の散策などの活動を行う予定です。気をつけて、いってらっしゃい!!
 お見送りの保護者の皆さま、ありがとうございました。

190719 69日間が終了

 今日で1学期が終わりました。子どもたち一人ひとりに、それぞれの成長が見られた69日間でした。子どもたちの日々の成長は、教師にとりましても、とても嬉しいものです。子どもたちの成長の様子や教師の思いを通知表でお知らせします。ご家庭でも、お子さんの成長したことについて話し合い、2学期につなげて欲しいと願っています。
 また、長期の休みのあいだ、子どもたちが健康で安全に過ごして、また2学期、元気に学校へ戻って来られますように!

190717 服を着て水泳?!

 水から自己の生命を守ることは、水泳指導の大きなねらいの一つです。現実に水の事故は、海、川、湖などの自然環境において着衣のまま発生することが多い状況です。
 着衣での水泳指導の目的は、水の事故を未然に防ぐため、プール等での水着での泳ぎと違う泳ぎの難しさを身をもって体験させ、そこから不慮の事故に出会ったときの落ち着いた対応の仕方を学ばせることにあります。
 今日は、着衣しての水中での動きを実感するとともに、ペットボトルやプラスチックバッグを使って長く浮くことを学習しました。

190708 釣れたぁ~!!太公望現る!:2年生

 生活科「生きもの なかよし 大作戦」の学習で、校内にある観察池でザリガニつりを行いました。スルメのにおいにつられて釣られた?!ザリガニたち。実は、それらのザリガニは、前もって学校応援団コーディネーターの方が捕獲して放しておいてくださったものでした。子どもたちは、釣れるたびに大歓声。とても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

190704  ひげの数が600本以上!?

 2年生が、食育の一環として、トウモロコシの皮むきに挑戦しました。今日のトウモロコシは地産地消、埼玉県産の「おおものコーン」。 最初に担任の先生から、とうもろこしの「ひげ」のお話を聞きました。その後、みんな興味津々で一生懸命に取り組みました。むかれたトウモロコシはすぐに給食室に運ばれ、おいしい給食になりました。
 なお、トウモロコシの粒は必ず偶数だそうです。日経電子版(2013/8/6)によると、「トウモロコシの粒は偶数になります。粒はもともと雌花で、花は2つ1組で咲くからです」とのこと。また、その記事には、実際に数えたレポートがあり、640粒だったようです。

190702 夢を実現するために~2羽のハト(全校朝会)

 今月の校長先生のお話は「2羽のハト」。夢の実現のためには、苦しいことにも耐えなければならない、欲しいものを手に入れるためには、我慢をしなければならないという内容でした。無限の可能性を持つ子どもたちです。ぜひ、自分の夢の実現のために、大いに努力を積み重ねてくれることを願っています。
 その後、硬筆展の表彰と生活目標のお話がありました。