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鴻巣東小の給食

4月17日(月)から21日(金)までの給食

 

  4月21日(金)

牛乳 チャーハン ねぎみそぎょうざ わかめスープ 小魚アーモンド

 4月20日(木)

牛乳 カレーライス フルーツヨーグルト 

 

 4月19日(水)

牛乳  子供 パン  ハンバーグケチャップソースかけ  青 のりポテト  パスタスープ

 

4月18日(火)

牛乳  ご飯  にしんの照り焼 き  まだか漬け  豚汁 

 

4月17日(月)

牛乳  ご飯  厚揚 げ入 り回鍋肉  チンゲン菜 の卵 スープ  冷凍 パイン

 

 

 

4月12日(水)~14日(金)の給食

4月14日(金)

牛乳  きつねうどん  野菜炒め  キャロットカップケーキ

 

4月13日(木)

牛乳 三色 そぼろ丼(鶏 そぼろ 錦糸 たまご ほうれん草) アサリの味噌汁 チーズ

 

4月12日(水)

牛乳 カレーピラフ 照 り焼 きチキン コーンとポテトのスープ 豆乳 パンナコッタ

 

今日 から給食 が始 まりました。給食 は皆 さんの心 と体 を成長 させ、元気 に過 ごせるように作 っています。残 さず食 べることで、皆 さんの成長 に必要 な栄養 がとれるようになっています。また 、食事 のマナーや準備 や片付 け、食 べ物 の知識 などを身 につける学 びの時間 でもあります。よく噛 んで残 さずいただきましょう。

1年生は、18日に牛乳給食を経験して、19日から完全給食を始めます。

 

3月20日(月)今年度最後の給食

 

3月20日(月)牛乳 赤飯 えびフライ 小松菜のお浸し 豆腐とわかめの味噌汁 セレクトアイス

 今日で3学期、そして令和4年度の給食が終了です。6年生は、小学校で食べる最後の給食です。今日は皆さんの進級、進学をお祝いして赤飯にしました。昔から赤い色には悪いことをよける力があるとされ、魔除けの為に赤いご飯を食べる習慣があったそうです。今では赤飯はお祝い料理として、卒業式や入学式など将来の幸せを願う行事に欠かせない料理になっています。 セレクトアイスは、バニラかチョコレートのどちらかを選んでいます。

3月13日(月)から17日(金)までの給食

 

3月17日(金)

牛乳 こうのとり伝説米 あじのすだち醤油焼き 肉じゃが 春の味噌汁

 今が旬のかぶを、今日は味噌汁にしました。かぶの旬は秋と春で、寒い時期に収穫された物ほど甘味が強く、葉も柔らかくなります。かぶの生産量トップの県は千葉県ですが、埼玉県も千葉県に次ぐ2位の生産量があり、埼玉県でも多く作られている野菜です。

 

3月16日(木)

牛乳 ビビンパ風炊き込みご飯 ししゃもの磯辺フライ トックスープ カスタードプリン

 ビビンパは、韓国の家庭料理で丼や専用の容器にご飯、ナムル、卵などの具をいれてよくかき混ぜて食べる料理です。ナムルとは、もやしなどの野菜やゼンマイなどの山菜を塩ゆでした物に、調味料とごま油で和えたものを言います。今日の給食は、ビビンパ風の炊き込みご飯で、ナムルで使う豆もやしなどを入れ、コチュジャンや豆板醤で味をつけました。

 

3月15日(水)

牛乳 フレンチトースト 春野菜のポトフ わかめサラダ

 フレンチトーストの名前の由来は、アメリカの酒屋の店主、『ジョーゼフ フレンチ』がこの料理に自分の名前をつけたのが、由来だそうです。フレンチトーストという料理は、はるか昔からヨーロッパの様々な国に存在していました。最も古い記録は、4~5世紀頃のローマ帝国の料理書に残っている物だそうです。しっとり甘いフレンチトーストは、朝食やデザートに人気のメニューですね。

 

3月14日(火)

牛乳 京風五目たぬきうどん 大豆と木の実の甘辛揚げ ほうれん草の磯香和え

 きつねうどんと言うと、甘辛く煮た油揚げがのったうどんで、たぬきうどんと言うと、揚げ玉がのったうどんを指すことが多いですね。京都ではきつねうどんと言うと、味付けのない短冊状の油揚げがのったうどんで、たぬきうどんと言うと、そこに九条ネギをのせて、つゆをあんかけにしたうどんです。きつねうどんにドロンとしたあんがかかる様子が、きつねがドロンと化けてタヌキになるのと同じようであることが、由来だそうです。

 

3月13日(月)

牛乳 カツカレーライス 春色フルーツポンチ チーズ

 チーズは、動物の乳に乳酸菌という乳を固める酵素を加え、できた固まりから水分を取り除いて熟成されたもので、世界中では1000種類以上もあるそうです。乳が熟成されているため、チーズはタンパク質やカルシウムなどが豊富です。チーズは栄養価が高いだけでなく、乳酸菌やいろいろな酵素の働きで、消化や吸収がしやすくなっています。

3月6日(月)から10日(金)までの給食

 

3月10日(金)

牛乳 ご飯 チキン南蛮 うま塩キャベツ 玉葱とじゃが芋の味噌汁

 チキン南蛮は、宮崎県の郷土料理です。衣をつけて揚げた鶏肉を甘酢タレに漬け込み、タルタルソースをかけて食べる料理です。昭和30年代に宮崎県延岡市内の洋食店で、まかない料理として作られたのが始まりです。甘酢っぱいタレとタルタルソースのコクが合わさり、美味しく食べられます。

 

3月9日(木)

牛乳 ご飯 揚げ餃子 野菜炒め スンドゥブ

 スンドゥブとは韓国の豆腐のことで、スンドゥブを使って作った鍋料理のことも『スンドゥブ』と呼ぶことがあります。アサリやシジミなどの貝、肉、野菜、豆腐を入れて、コチュジャン、唐辛子、にんにく、ごま油などで辛く味をつけて煮込み、最後に卵を入れる作り方が一般的です。今日のスンドゥブには10種類以上の具がはいっています。

 

3月8日(水)

オレンジジュース シーフードピラフのパプリカソースかけ ポテトサラダ 冷凍リンゴ

 ポテトサラダに使われているじゃが芋はどんな土地でも取れますが、どちらかというと寒いところの方が好きです。日本では北海道で多く生産されています。じゃが芋には、身体を動かす力や体温のもとになるでん粉がたくさん含まれています。からだの調子を整える働きのあるビタミンBやビタミンCも、いっぱい含まれています。

 

3月7日(火)

牛乳 わかめラーメン もやしとにらのナムル リンゴのマフィン

 わかめは、日本ではよく食べられている海藻です。海底の岩にくっつき、中央の軸から左右に大きな葉を広げながら育ちます。この葉の部分を私たちが好んで食べています。わかめは、海の中では茶色をしていますが、茹でると緑色に変わります。今日はわかめラーメンにしました。

 

3月6日(月)

牛乳 ライスボールパン 春キャベツのペペロンチーノ たこナゲット ミネストローネ

 キャベツは土の上に丸くできます。それは、乾燥しないようにするためです。葉から水分の蒸発を防ぐためと、花芽を強い紫外線から守るためだと言われています。キャベツの原産地は地中海沿岸で、雨があまり降らない気候です。乾燥などから守るために、丸くなったといわれています。今日はキャベツをたっぷり使い、ペペロンチーノにしました。

2月27日(月)から3月3日(金)までの給食

 

3月3日(金)

牛乳 ちらし寿司 サワラの西京焼き すまし汁 いちごヨーグルト

 3月3日は桃の節句(ひな祭り)です。ひな祭りは、女の子の成長を祈って雛人形や桃の花を飾り、ちらし寿司などを食べてお祝いする日本の伝統的な行事です。私たちの住む鴻巣市は雛人形の町です。鴻巣市の雛人形制作は380年の歴史があり、貴重な伝統工芸として現在に伝えられています。

 

3月2日(木)

牛乳 ごはん 照り焼き豆腐ハンバーグ カボチャの甘煮 白菜の味噌汁

 今日のハンバーグは挽肉に豆腐を混ぜて作りました。豆腐が入ることでふんわり、柔らかい食感になります。普通のハンバーグに比べ、エネルギーや脂質を低く抑えることができます。また、豆腐の原料の大豆は畑の肉と言われ、タンパク質が豊富な食材です。今日は1つ1つ丁寧に手作りしました。甘辛い照り焼きタレでご飯に合う味です。

 

3月1日(水)

牛乳 黒糖揚げパン ポークビーンズ コーンサラダ

 揚げパンは、全国各地で食べられているかのように思われがちですが、実際はちがいます。揚げパンは、関東では人気の学校給食のメニューの一つですが、他の地域ではあまり見かけられない場合があります。同じ県内でも出ない地域があったり、同じ学校に通っていても年代によって、出たり、出なかったりするようです。今日は黒糖の揚げパンにしました。

 

2月28日(火)

牛乳 カレーうどん ささかまぼこ 花野菜のごま醤油和え

 笹かまぼこは宮城県発祥のかまぼこです。宮城県仙台市では古くから鯛やヒラメがたくさんとれました。その魚の利用と保存の為、すり身にし、手でたたいて笹の葉の形にして焼いた物が、笹かまぼこの始まりです。かまぼこは高タンパク、低脂質の食材で、魚のすり身から作られているので,毎日の食事に魚を手軽に取り入れることができます。

 

2月27日(月)

牛乳 ご飯 五目厚焼きたまご ほうれん草ともやしのごま和え すき焼き風煮

 緑黄色野菜の代表ともいえるほうれん草は、栄養価がとても高い野菜です。カロテン、ビタミンC、鉄、カルシウム、マグネシウムなどがたくさんふくまれています。風邪の予防や美肌、貧血の予防に効果があります。1年中出回っていますが、特に冬場のほうれん草は色も濃く、栄養分も増し、甘味もあり、今が旬の野菜です。

2月20日(月)から24日(金)までの給食

 

 

2月24日(金)

牛乳 キム玉丼 春雨スープ ハニーピーナッツ

  今日のキム玉丼は、新メニューです。キムチと豚肉を玉葱、人参、にら、長ネギと甘辛く味付けし、卵でとじた物をご飯にのせて食べます。キムチは、鮮半島の寒い冬に備えた保存食で、野菜を塩漬けした物に唐辛子、魚介類、にんにくなどを一緒に漬け込み発酵させた食べ物です。キム玉丼は、キムチの辛さを卵がマイルドにさせ、ご飯が進む味になっています。

 

2月22日(水)

牛乳 ご飯 赤魚の白醤油焼き 五目煮豆 肉団子汁

 スーパーなどでよく見かける鮮やかな赤色が目を引く赤魚ですが、赤魚と呼ばれる魚はいくつかあり、その中でも代表的なのがアコウダイという魚です。普段は深海に生息している魚で、ふっくらとした白身が特徴で、くせの少ない魚です。今日は白醤油で味をつけ、焼きました。

 

2月21日(火)

牛乳 クロックムッシュ ポトフ みかんジュレ

 クロックムッシュは、ホットサンドの一種でパンにハムとチーズを挟み、軽く焼いてベシャメルソースをかけた料理です。ハムとチーズの塩気とベシャメルソースのコクで美味しくいただけます。給食では食パンの上にハム入りのホワイトソースをかけ、チーズをのせて焼きました。

 

2月20日(月)

牛乳 チャーハン いわしのカリカリフライ ワンタンスープ デコポン

 いわしは、背中の色が青く光る青魚で血液をさらさらにしてくれる脂を含んでいる魚です。漢字で書くと魚辺に弱いと書くように、水揚げされると新鮮さが失われるのが早い魚です。稚魚はしらすで、カルシウムが手軽に摂取できます。今日はカリカリフライにしました。骨ごと食べられます。

 

2月13日(月)から17日(金)までの給食

 

2月17日(金)

牛乳 ご飯 ホッケの塩焼き じゃが芋の磯煮 みぞれ汁

 みぞれ汁の食材、大根は今が旬です。大根は煮ても、焼いても、漬けても、生でも美味しく食べられる万能野菜です。根の部分は95%は水分でできています。ビタミンやミネラルは、根より葉の部分に多く含まれています。根の部分には消化を助けてくれる酵素が含まれていて、食物の消化を助けるとともに、胃腸の働きを整えてくれる効果があります。

 

2月16日(木)

牛乳 コッペパンスライス 焼きそば イカナゲット ニラ玉スープ

 にらは、日本では昔から薬効のある野菜として食べられてきました。にらには、疲労回復や消化を助けたり、スタミナを強化したり、がんを予防するなど様々な効果があります。独特な匂いがありますが、匂いが苦手で食べないなんてもったいない話です。今日は卵と一緒にスープにしました。

 

2月15日(水)

牛乳 わかめ菜めし ハタハタの唐揚げ 豚汁 いちご

 具だくさんで食材のうま味がたっぷりの豚汁は、豚肉からでる脂で冷めにくく、身体を温めてくれます。ごぼうなど根菜の香りで食欲も増してくれます。給食でもたくさんの種類の汁ものがありますが、人気の汁ものです。給食では豚肉を脂で炒め、そこに大根、人参、ごぼう、ネギ、こんにゃく、じゃが芋、豆腐を加え、味噌で味をつけてつくります。寒い時期に美味しく食べられます。

 

2月14日(火)

牛乳 山型食パン ハニーレモン 鶏肉の唐揚げ ボイルブロッコリー ミネストローネ

 今では日常的に食べられるようになった鶏肉ですが、日本で本格的に食べるようになったのは第2次世界大戦後、昭和20年代からです。それまで、にわとりは時を告げる鳥として娯楽の目的で飼育されてきました。鶏肉は牛肉や豚肉に比べ脂肪が少なく、高タンパクで、くせのない味で人気の食肉です。今日はみなさんのリクエストにお応えして唐揚げにしました。

 

2月13日(月)

牛乳 ハヤシライス わかめサラダ 手作りチョコケーキ

 ハヤシライスは、薄切り肉と玉葱をバターで炒め、赤ワイン、デミグラスソースで煮込んだ物をご飯にかけて食べる料理です。マッシュルームやしめじ、エリンギなどを入れることもあります。ハヤシライスは日本生まれの洋食で、トマトの酸っぱさとお肉のコクが人気の料理です。今日は玉葱、人参、トマト、じゃが芋などたくさんの野菜と共にお肉を煮込んで作りました。

2月6日(月)から10日(金)までの給食

 

2月10日(金)

牛乳 ホット中華麺 醤油ラーメン 手作りシュウマイ 小松菜ときのこのナムル

 シュウマイは、中国の北部で考えられた料理だと言われています。豚挽肉と細かく切った野菜などを、小麦粉で作った薄い皮で包んで蒸した料理です。今日のシュウマイは、給食室で1つ1つ手作りしています。ジャンボサイズで食べ応えのあるシュウマイに仕上がっています。

 

2月9日(木)

牛乳 黒パン チリコンカン ブロッコリーサラダ

 チリコンカンには大豆が使われています。大豆は、お米と同様に昔から大切にされてきました。節分の豆まきだけでなく、豆腐や納豆など様々な加工品の原料で、日本の食文化には欠かせない食材です。大豆は、良質なタンパク質、カルシウムや食物繊維、その他ビタミンB1やビタミンE、マグネシウム、亜鉛など健康作りに役立ついろいろな栄養素が含まれている食材です。

 

2月8日(水)

牛乳 コーンピラフ こまいフライ オニオンスープ ぽんかん

 『こまい』はタラと同じ仲間の白身魚で、主に北海道でとれる魚です。漢字で書くと氷の下の魚と書きます。氷が張った海の下にいるので、この名がついたと言われています。『こまい』は、北海道では子供から大人まで気軽に食べられると人気の魚です。鮮度がすぐ落ちてしまう魚のため、鮮魚で流通することは少なく、一夜干しや天日干しなどの乾物として流通しています。今日はフライにしました。

 

2月7日(火)

牛乳 こうのとり伝説米 ぶりの照り焼き 卯の花炒め おこと汁

 ぶりは、「わかし→いなだ→わらさ→ぶり」と成長するにつれて名前が変わる魚です。このような魚を出世魚と言い、縁起の良い物とされてきました。天然のぶりが美味しくなるのは脂を蓄える12月~2月の冬で、この時期の物は寒ブリと呼ばれ、主に日本海側でとれます。今日は旬のぶりを照り焼きにしました。

 

2月6日(月)

牛乳 ツイストパン ホキのアーモンド焼き コーンポテト ファイバースープ

 ファイバースープに使われているキャベツの旬は、春・夏・冬全部です。4月~6月が旬の春キャベツ、7月~10月が旬の夏キャベツ、11月~3月が旬の冬キャベツと、それぞれの季節に合わせたキャベツが、1年中流通しています。今が旬の冬キャベツは葉が厚く、かたくしまっているので、加熱料理にむいています。

1月30日(月)から2月3日(金)までの給食

 

2月3日(金)

牛乳 ターメリックライス ドライカレー フルーツポンチ チーズ

 ターメリックとは、インドが原産の生姜に似た植物で、夏から秋にかけて白い花が咲きます。その根っこを砕いて粉にした物が、料理に使われます。その目的は、食べ物を黄色く着色することです。ターメリックは自然の着色料なので、安心して料理に使えます。ターメリックの代表的な使い方はカレー粉で、カレーの黄色はターメリックの色です。ターメリックは日本名では『うこん』と言い、主に沖縄県で栽培されています。

 

2月2日(水)

牛乳 手巻き寿司(酢飯・てまきのり・スティック卵焼き・焼き肉・刻みたくあん) 大根の味噌汁 福豆

 今日は、節分メニューです。節分とは、季節を分けるという意味があります。昔の日本では春が1年の始まりとされ、特に大切にされてきました。そのため春が始まる前日、冬と春を分ける日だけを節分と呼ぶようになったそうです。春が始まる日を立春と言い、その前日が節分です。季節の変わり目は風邪などをひきやすいことから、その年は病気をせず、無事に過ごせるよう願いをこめて豆まきをし、邪気を払う習慣があります。

 

2月1日(水)

牛乳 きなこ揚げパン 鶏肉のトマト煮 イタリアンサラダ

 今月は2月3日の節分にちなみ、豆を使ったメニューがたくさん出ます。福豆やチリコンカン、五目煮豆など豆をそのまま料理した物をはじめ、豆を加工した豆腐を使った料理や、おからを使って作る卯の花炒めなどがでます。今日の揚げパンのきなこも、大豆からできています。

 

1月31日(火)

牛乳 ご飯 いかのネギ塩焼き 肉じゃが 石狩汁

 石狩汁は、北海道石狩地方に伝わる石狩鍋を汁にアレンジした料理です。北海道の石狩川では鮭がよく捕れます。石狩鍋は、ぶつ切りにした鮭、季節の野菜、焼き豆腐を加え、味噌で味付けした料理です。給食では食べやすいように鮭の身だけを使い、白菜、ネギ、大根、人参、豆腐を加えつくりました。体が温まる料理です。

 

1月30日(月)

牛乳 チョコクロワッサン ポークビーンズ 花野菜のアーリオオーリオ いちごアイス

 今日の「アーリオオーリオ」はブロッコリーとカリフラワーを使いました。イタリア語でアーリオは「にんにく」のことで。オーリオは「オリーブオイル」のことです。にんにくとオリーブオイル、赤唐辛子を使い炒めた料理が、「アーリオオーリオ」です。イタリアでは家庭料理として食べられています。今日は6年生のリクエストにお応えして、チョコクロワッサンといちごアイスにしました。