191029 「意外と重くて、大変でした。」
5年生が、総合的な学習の時間「広げよう、ふれあいの輪」の学習で、車いすの体験をしました。子どもたちは、「乗っている人の身になって押すことが大切だと気づきました。」、「意外と重かった。」、「小さな段差は、車いすにとっては大きな段差だとわかった。」などの感想を持ちました。子どもたちにとり、大変有意義な時間でした。鴻巣市社会福祉協議会の職員の皆さま、お世話になりましてありがとうございました。
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シラバス
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